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2017.08.15 ウズベキスタン旅5日目(2) タシケント 後半編 [海外旅行]

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チョルスー・バザールからコスモナウトラル駅まで地下鉄で4駅移動し、目指すはウズベキスタン歴史博物館。駅を出たところにいた警察官にガイドブックを見せて、その場所を教えてもらい、博物館を目指す。途中の道はこのように日陰になっていて、涼みながら行くことができる。


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その途中に、石積みの広場があった。


ガイドブックに表記はなくて、Pokémon GOを開いてみたら、”Japanese Stone Garden”という名のポケストップになっていた。何故そんな名称なのか? ネットで検索しても出てこない。


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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場。


旧ソ連によって抑留された旧日本兵が強制労働させられて建てたのがこの建物。


その後、大地震で周りの建物が崩れる中で、この建物は崩れずに残ったという。


日本のテレビでも先日このことが紹介され、日本語のパネルも取り付けられているというが、この時は素通りしてしまい、見逃してしまった。


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そして、ウズベキスタン歴史博物館に到着。


入場料を払ったら、3階へ。展示は4階まである。


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この博物館で一番見たかった展示である。


1-3世紀頃の仏像で国内の遺跡から出土したもの。仏様に寄り添う2人の僧侶。


かつては、ウズベキスタンにまで仏教文化が浸透していたことになる。


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ウズベキスタンは海がなく、どこの国とも陸続き。


中国とペルシャとの中間に位置しているため、様々な文化の影響を受けていることが、展示品からも分かる。
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4階は現代ウズベキスタンを紹介。


この展示を見て、何故車はシボレーや大宇ばかりなのかが分かった。


小型トラックや小型バスのほとんどがいすゞなのも国策会社の工場で作ってるからなんだな。


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鉄道もここ数年で新しい車両がどんどん投入されている。


機関車は中国南車製、高速鉄道車両はスペインのタルゴがベース。


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2015年に安倍首相が当時のカリモフ大統領と会談している様子も紹介している。


でも、他の国に比べてウズベキスタンへの投資額はまだ少ない方で、トップの中国からかなり突き放されている。


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ティムール広場のティムール像と、国際会議場。


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歩き疲れたので、近くのカフェで休憩。


日陰で飲むチャイが美味しかった。


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地下鉄で移動して、西側のアブドゥールハシム・メドレセへ。


ここも神学校の跡だが、現在は各部屋がおみやげ屋兼工房になっていて、その場で小物を製作しているところが多かった。


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途中、スーパーでお買い物。夜の飛行機で帰国の途につくということもあり、タシケントの地名が書かれたチャイが安くて何種類も購入。コーヒーは日本と変わらないぐらいの値段だったが、他は比較的値ごろ感あり。


そして、地下鉄の入口でスーパーで買ったドリンクを飲みながら休憩して、夕方最後の場所に向かった。


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再びチョルスー・バザール。


今回は食品関係のお店を中心に回った。


香辛料やチャイの専門店を中心にぐるぐる回り、肉類あたりもぐるっと1周・・・としている時に、とんでもない事態に気付いた。スマホがないことに気付いた!!!


どこで失くしただろうか??? と振り返り、一番思い当たる節があるのが、スーパーで買い物した後に地下鉄の入口でドリンク飲みながら休憩したところ。ここでスマホをポケットから取り出して、私の右側に置いた記憶があるのだが、それ以降、スマホを確認した記憶がないのだ。


 


急いでその駅に戻り、外に出てみると、駅の出入口の階段を警備していた警察官が、私のスマホをいじっているではないですか!!! 警察官に英語と身振り手振りで、そのスマホは私のだと説明する。警察官も私のスマホだとすぐに分かってくれて、返してくれた。謝礼はこっそりドルで渡した。これは私の気持ち。持っててくれて、ありがとう!!!


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スマホを取り返した地下鉄駅からホテルまでは歩いて戻る。


サッカーのウズベキスタン代表のパネルが掲げられていた。


ワールドカップの最終予選はあと1勝していれば本選出場だったのに、実に惜しかったと思う。


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ウズベキスタンも映画産業が盛んなのだろうか。


”TAXI-5”の車がシボレーなところが、ウズベキスタンらしい。


 


このあと、ホテルに戻り、帰国の準備。


ガイドさんが迎えに来てからの話は、次のページで書きます。

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2017.08.15 ウズベキスタン旅5日目(1) タシケント 前半編 [海外旅行]

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旅5日目はタシケントで朝を迎えた。

初日に泊まったホテルと同じだが、フロアは今回の方が上で、部屋からは近くのサッカースタジアム(パフタコールスタジアム)がよく見えた。


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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(3) サマルカンド→タシケント 高速鉄道の旅 [海外旅行]

 サマルカンドの送迎でお世話になったガイドさんは、日本語が堪能で、この秋から信州大学に留学するのだという。松本の冬の天気とか、松本山雅の話とか、松本城の話とか話をしていると、あっという間にサマルカンドの鉄道駅に到着。


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駅の中へは、列車に乗る人以外は入ることができない。


ガイドさんとはここでお別れした。


パスポートとチケットを見せて駅舎の中へ。


インド人の団体と同じタイミングになってしまった。


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駅舎の中から写真は撮れないので、サマルカンドの街の撮影はここまで。


 


駅舎の中は、多くの人でごった返していた。


ちょうどタシケント行きの高速列車が入ってきたところで、係員に切符を提示したら、


「この切符だと、次の列車になります」


とのことで、更に待つことになった。わずか30分違いでタシケントに向かう高速列車が出ていることになる。


 


出発5分前に乗る列車が入線してきた。


スペインのタルゴをベースにした高速タイプの車両である。


(駅構内では撮影禁止のため、ここでは写真は載せません)


私が乗る車両は先頭から2両目。


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“SAMARQAND”の表示が川の土手に見えて、ここから街を出た。


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この先は、荒野をひたすら走り続ける。


高速列車なので、旅2日目に乗った列車よりも速く走り抜け、しかもタシケントまでノンストップだった。


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チャイと菓子のサービスも付いていた。


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山肌に広告が描かれた区間も通り抜けた。


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写真撮影ができたのはここまで。


この先、空が暗くなって、外の撮影ができないまま、タシケントに到着。


 


20時過ぎにすっかり日が暮れたタシケントに到着。


行きは3時間以上かかっていた区間を、2時間で走り抜けた。さすがタルゴをベースにした車両である。


 


駅を出ると、初日のガイドさんに再会した。


ブハラとサマルカンドでの体験を話ししながら、初日に泊まったホテルへ。


ホテルのロピーで明日歩いて回るタシケントのおすすめを紹介してもらい、この日の日程を終了した。
次の日5日目が実質ウズベキスタン最終日です。



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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(2) サマルカンド 後半編 [海外旅行]

 前日のブハラもそうだったが、サマルカンドでも快晴で昼間の気温は30度を少し超えている感じ。でも、湿気がほとんどなくて、汗をかいている感じが全然ないのはいいのだが、喉がすぐに乾くので、ペットボトルが手放せない。

 レギスタン広場に入る前に、木陰でコーラを飲みながら休憩。ガイドブックを読んで、レギスタン広場についての予習をしてから、レギスタン広場の中に入ることにした。

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午前中入れなかったレギスタン広場だが、他の場所を一回りしていたら中に入れる時間になった。

正面からは入ることができず、この写真の右の建物の奥から入ることになる。

入場するところに警察官がいて、私に話しかけてきた。

「ガイドブックを持っていたら見せてもらえないか?」

と。「地球の歩き方」を差し出すと、

「ここに入場料7ドルと書いてあるが、オレに払うなら5ドルでいい。後払いでいいから」

なんて言い出す。要は自分の懐に入れたいってことでしょう。後で、正規の入場料を払っていないと分かるとめんどくさいことになりそうなので、窓口で7ドル払って中に入った。ここでは、外国人はドル払いを求められる。


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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(1) サマルカンド 前半編 [海外旅行]

 夜中2時にサマルカンド駅に到着して、ホテルにチェックイン後に寝たのは夜3時。

 きれいなホテルでゆっくり過ごしたかったのだが、8時に起床して、朝食後9時半過ぎにはチェックアウト。夕方5時にはホテルに戻らなければならないので、あまり時間がないのだ。

 

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2017.08.13 ウズベキスタン旅3日目(3) ブハラ 夕暮れ編 [海外旅行]

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夕食はレストランでサラダと鶏肉。

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日が沈むと、タキもライトアップ。

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午後8時頃、タキの中の露店はまだ営業している。

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日没後のシルエットが美しい。

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ミル・アラブ・メドレセ。

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カラーン・モスクはライトアップしていない。

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しばらく周辺をうろうろしていると、カラーン・ミナレットの内部に明かりが灯った。

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中心街のタキの内部。

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ラビハウズ周辺の建物もライトアップ。

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ラビハウズ北側のクカリダシュ・メドレセ。

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ラビハウズ東側のナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。

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内部はディナータイムだった。

このあと舞踊ショーでも開かれるのだろうか。

 

こうして夜の中心街を簡単にまわってホテルに戻り、次の場所へ移動の支度。

21時半にガイドさんの迎えを受けて、ブハラ駅まで移動。

ブハラは楽しかった、美しい建物が多く、人々もフレンドリー。ガイドさんに思ったことを色々と言わせていただいた。

 

ブハラ駅の建物に入るところで、ガイドさんとお別れ。パスポートと乗車券のチェックを受けて駅に入り、少し待ったところでタシケント行きの列車入線。

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案内されたのは寝台車。

4時間弱の移動で、仮眠を取る形になる。

車内の係員に「チャイを持ってこようか」と言われ、飲ませてもらった。

 

22時過ぎに出発。

寝台車は揺れてあまり眠れない。

外の景色も真っ暗で何もわからない。

うとうとしているところに、係員が個室のドアを開けて、間もなく到着だと教えてくれた。

 

夜中2時過ぎ。次の目的地サマルカンドに到着。

ここで現地ガイドの迎えを受け、ホテルに移動した。

ガイドさんは日本の信州大学への留学が秋から決まっているという方で、日本語ペラペラ。助かりました。

 

ホテルにチェックインして、午前3時に就寝。

長い3日目はこれにて終了。

 

翌4日目はサマルカンドを観光し、夕方は高速列車でタシケントに戻ります。


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2017.08.13 ウズベキスタン旅3日目(2) ブハラ 昼間編 [海外旅行]

アルク城を出たところから、話を進めよう。

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歴代ブハラ・ハンの専用のモスクだったボラハウズ・モスクが、アルク城の向かいにある。


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2017.08.13 ウズベキスタン旅3日目(1) ブハラ 午前編 [海外旅行]

 日本とウズベキスタンの時差は4時間。そんなわけで、早めに目が覚めてしまう。

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日本時間で午前10時だとウズベキスタンで午前6時。それより少し前に目が覚めて、ベランダに出てみたら、ちょうど東の空から太陽が出るところだった。

高層の建物が遠くまで存在しないので、日の出の眺めが本当に気持ちよかった。


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2017.08.12 ウズベキスタン旅2日目(2) 夕方のブハラ [海外旅行]

 ブハラの鉄道駅を出たところには、タクシーの誘いのおじさんが多数いたけど払いのけて、私の迎えが来ていないか確認する。先に進んだところに私の名前を掲げている女性がいて、今回の送迎担当のガイドさんに会った。


 


 ブハラの駅から街の中までは距離があって、車で20分ほど。途中は農地だったり、ソ連時代のアパートが残っていたり。途中、通行止めの箇所があって迂回することに。通行止めの理由は後で書くことにしたい。


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15時半過ぎにホテルにチェックイン。


比較的上のフロアの部屋に当たり、部屋からは遮るものがない眺め。


天気も良くて最高である。


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16時過ぎからブハラの街を歩いてみた。


ホテルのそばにスタジアムがあって、警察官がやたらと立っていたのは、今夜サッカーの試合があるから。


周辺道路は通行止めにして、警察官が短い間隔で立っている。ただ、物々しい雰囲気はなくて、ある警察官からは、私と目があった時に「こんにちは」と日本語で話しかけられたぐらいだ。


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旧市街の中心街にある池に到着した。


ラビハウズという池で、周りには木々が植えられていて、休憩の場になっている。


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ラビハウズの西側の建物。


1622年に建てられ、今は資料館のようだが、閉館中で中に入ることができなかった。
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ラビハウズ北側の建物は、神学校だったところ。


現在は、ほとんどの部屋が土産物屋になっている。


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ラビハウズ東側の建物も神学校の跡。


ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。


入口上部に鳳凰の絵が描かれているのが特徴。


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内部の部屋は土産物屋が並び、中央のテーブルでは食事ができるようになっている。


また、じゅうたんの部分は、夜に民族舞踊のショーが行われるようである。


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旧市街を東に歩くと、新市街に出て、車通りが多くなる。


じっくり見ていると、走っている車は9割以上がシボレーか大宇である。それも車種が限られている。他のメーカーが走っているのをほとんど見られないのは、何か理由があるのだろうか。


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ブハラの街中には、このようなお店がいくつもあって、とても便利。


スイカやメロンがあちこちで売られていた。


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旧市街の東のはずれに4本のミナレットの建物チョル・ミナル。


この周辺で遊んでいた子供たちに、やたらと「ハロー」と声をかけられる。


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修復工事中ではあったが、中に入ることができて、上の階から周りを眺めることもできた。


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1807年にトルクメニスタン人によって建てられたという。


メドレセの門番小屋の役割だったらしいが、そのメドレセは今は存在しない。


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狭い路地を通り抜けて、旧市街南側にあるホテルに戻った。


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夕食はホテルでとった。


ヌードルスープ、オリーブオイルがたっぶりかかったサラダ、メインに肉と酢漬けの玉ねぎが乗ったシャシリク。初日からお腹いっぱいです。ホテルで食べたので22ドルと高くついた。


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夕食の後でホテルの部屋に戻ったら、ちょうど太陽が北西の空に沈むところだった。


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一方で北東側を見たら、サッカースタジアムにライトが灯って、試合が行われているようだったが、残念ながらテレビでの中継は行われていなかった。


一方で、テレビでサッカー中継が行われていたのは、ロシアのチェスカモスクワ戦。ウズベキスタンはロシアの経済圏・文化圏なんだなぁと改めて感じた。


ホテルの周りに車がたくさん停まっているが、サッカー観戦者だろうか。


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空が暗くなってもそばのスタジアムでは試合が続いているようで、明かりが灯って歓声がここまで聞こえてきた。そして知らない間に試合は終了し、車も知らない間になくなっていた。


 


こうして、ウズベキスタンの2日目が終了。


翌3日目はブハラの街を本格的に巡って、夜中に次の街へ移動します。



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2017.08.12 ウズベキスタン旅2日目(1) タシケント→ブハラ 鉄道の旅 [海外旅行]

 快晴の朝をウズベキスタンの首都タシケントで迎えた。

 朝8時にホテルをチェックアウトして、ガイドさんの迎えを受けて、タシケント鉄道駅へ。

 

 駅前の広場にセキュリティチェックがあって、切符を持っていない人は中に入ることができない。ガイドさんとはここで別れて、私一人で駅の中に入った。入るのにパスポートと切符の確認を受ける。もしかしたら、宿泊証明(レギストラーツィア)も見られているのかも。

 

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