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2017.08.30 山峡ダム(中国・湖北省・宜昌) [海外旅行]

8月27日からの中国出張で、最初の訪問地・上海から、次の場所・宜昌(湖北省)に移動した8月30日のこと。到着後に顧客を訪問して、午後は時間が空いたので、郊外にある中国最大のダムを見に行こうということになった。

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宜昌から車に乗って進んでいると、途中から山峡ダム方面の専用道路に変わり、途中で車の登録をするところがあって、運転手は手続きに向かう。ちょっとめんどくさい場所である。

地図で見ると、赤い線が伸びている一番左側が今回の目的地。

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車で行けるところまで行って、そこからバスに乗り換える。

平日だからなのか、意外と閑散としている。

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最初の下車地点(写真下)から順路に従ってエスカレーターを昇っていくと、長江(揚子江)の本流(右側)と大型船の通行路(左側)に分かれているのがよく見える。

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反対側を見ると、山峡ダムの本体。

この時間は大規模に放流しているという感じはない。

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中国共産党政権が威信をかけて作ったダムである。

きれいごと並べやがって。

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案内表示は簡体字、英語、そして韓国語。

それだけ韓国の人が多く訪れるということだろうか。

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大型船が通る水路は、何段階かに分かれている。

ダムの上流と下流とで水面の高さが大きく違うので、船が通る時は、段階的に水面の高さを調整しながら進んで行く。

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ダムの上流部分。この先は中国の奥地で、重慶あたりまでは大型船が行くことができる。

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三峡ダムは世界最大の水力発電ダムである。

過去に訪問したことがあるブラジルとパラグアイの国境にあるイタイプダムよりも大きいことになる。

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ダムのそばまで行くと、ものすごい大きなダムであることが実感できる。

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完成式典の写真もあったが、この式典には共産党中央の最高指導部の人は参加しなかったという。

国の威信がかかった事業なのに、これはどういうことなのだろうか。

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バスに乗って、今度は川の対岸へ。

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こちらからは、ダムを下から見ることができる。

幅が広すぎて、パノラマで撮らないと全て収まらない。

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釣りをしている人もいるが、急流で大規模な放流があると危険だと思うのだが。

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こうして、山峡ダム周辺をバスと徒歩で巡って、宜昌の街に戻ったら夕食の時間に。

これにて山峡ダム巡りを締めくくった。

 

山峡ダムについて色々調べていると、国の威信をかけて作られたダムなのは確かだが、建設に伴って多くの住民が移住させられ、史跡も水没したという。また、自然破壊、土砂の流入、上流部の水質汚染が解決されないまま建設されたので、ダムが汚染水のたまり場になっているなど。ダムの建設を決める過程で、反対や慎重な意見が多く出ていたにもかかわらず、進められることになったなど。

だが、このダムが作られたことにより、大型船が上流の重慶付近まで行くことができるようになったことなど、物流や経済的な点では貢献しているようである。

 

中国出張の話はここまで。

次のページから、9月の台湾出張の時の話を書きます。


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2017.08.27-09.01 中国出張でした [海外旅行]

 ウズベキスタンから帰国して11日後、中国出張に出かけた。

 8月27日の夕方に成田を出発して、9月1日の昼間に帰国するまでの間、自由行動はほとんどなく、ほぼ仕事漬け。

 そんな中、2日目の夜に取引先の案内で、上海・外灘の夜景を見ながらお酒を飲めたり、4日目には湖北省に移動して、空いた時間に中国最大のダムに行くことができた。この件については、次のページで書くが、湖北省では山椒と唐辛子がよく効いた料理がいつも出てきたのが記憶に残っている。

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出張2日目夜は上海の外灘に出た。

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去年はペニンシュラホテルから夜景を楽しんだが、今回は別の場所。

取引先に連れてっていただき、感謝です。

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出張3日目は蘇州へ。

郊外のイオンモールで食事をして外に出たら、突然の土砂降りで、マンホールから雨水が噴射するほどだった。

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訪問先で子ネコ発見。

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片手で持ち上げられるぐらい小さかった。

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湖北省・宜昌にて。UFOキャッチャーを見ると、どんなキャラが人気あるのかかが分かるが、どのキャラも何だか微妙な作り。

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湖北省で食べた料理。

どれも山椒、唐辛子、生姜が効いていて、私がよく食べている重慶式火鍋に何となく味付けが似ていて美味しかった。

取引先の好みなのか、夕食のアルコールは赤ワイン。かなり飲みました。

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帰りは武漢の空港から。

真新しいターミナルからの出発となった。

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真新しすぎて、出国審査後の免税店がまだない状態。

ラウンジも2箇所あるうちの1箇所しか開いてなくて、移動するのが大変だった。

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飛行機は9時過ぎに出発して、上海付近から東シナ海に出る。

写真は足摺岬付近と思われる。

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室戸岬上空を通過して、

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14時過ぎに成田に到着。(写真は武漢ですが…)

ANAが内陸の武漢から直行便を飛ばしてくれているおかげで、便利に利用することができた。

 

山峡ダムを視察した話は次のページで書きます。


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2017.08.16 ウズベキスタン旅6日目 帰国 [海外旅行]

 タシケントの街歩きから戻り、あとはガイドさんに空港まで送ってもらって、帰国の途につくだけである。

 ホテルのロビーで写真の取り込みなどをしていたら、ガイドさん到着。飛行機の時間までまだ余裕があるということで、今回の旅行の話をさせてもらった。

 総じて本当に良い旅行だったと思う。今までに旅行した国々にはないものばかりで、本当に新鮮な感じだった。また、市民は皆フレンドリーで気軽に話しかけてくるいい人たちばかりだった。いつになるか分からないけど、またこの国を訪問したいと思う。そんな話をさせていただいた。

 何人かと話したことだが、日本のJリーグの話になって、ウズベキスタンの人が一番知っているJリーグのチームはジュビロ磐田である。浦和レッズや鹿島アントラーズを真っ先に挙げる人はいない。と言うのも、ジュビロ磐田に現在、ウズベキスタンの選手が所属しているからである。名前は忘れたが、活躍しているようである。

 

 時間になり、ガイドさんの車運転でタシケントの空港まで送ってもらい、建物の入口でお別れした。色々とありがとうございました。というわけで、このガイドさんとは、Facebookでつながっている。

 

 空港内には鉄道駅と同様、乗る人以外は建物の中に入れない。また、空港内は完全撮影禁止。空港内の免税店で買い物している時に写真を撮っている中国人がいて、店員に見つかって強制的にその写真を消去させられているところも見た。また、空港内の荷物検査のところで、私のデジカメを見た係員にどんな写真を撮ったか確認させられ、空港内の写真がないかを確認している様子だった。それだけ、空港内の撮影には神経を使っているようだった。

 

 出国手続きの際にも、持ち出し貴重品の申告と、外貨をいくら持ち出すかの申告。ウズベキスタンは変なところで管理が厳しい国である。

 

 今回、アシアナ航空の利用だが、タシケントの空港ではラウンジ利用のサービスがなく、数少ない免税店で最後の買い物をしたり、夕食を食べるなどして時間を潰した。また、乗る飛行機の到着が1時間ほど遅れて、空港内でかなり待たされた気分である。

 

 そして飛行機に搭乗。自分の席に座って間もなく、係りの人が私のところに来て、ビジネスにアップグレードの旨を伝えられて席替えになった。これで、行きも帰りもビジネスにアップグレード。長い区間がアップグレードになったのは本当に嬉しかった。

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現地時間夜中の12時過ぎに出発し、間もなくして機内食のサービス。

日本時間で夜中の4時半過ぎにお腹がふくれる機内食のサービスは正直辛かった。

せめて、朝食のサービスにしてほしかったな。

 

食後は寝て過ごして、朝8時半に仁川に到着。

乗り換え時間があまりないということで、係員の誘導で成田行きの乗り場へ。

ラウンジで休憩する余裕もなかったのは残念だった。

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すぐ乗り換えで成田へ。

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仁川からの便は、ビジネスへのアップグレードはなかったので、機内食は本当にシンプルなもの。

 

こうして、昼過ぎに成田に到着して、6日間のウズベキスタン旅は終了した。

お盆休みとしては5年ぶりに海外で過ごしたことになる。来年はカレンダーの関係で5日間に短縮されそうなので、また国内の旅行になると思う。

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スーパーで購入したチャイ。

 

次のページから、8月末の中国出張記を数回書きます。


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2017.08.15 ウズベキスタン旅5日目(2) タシケント 後半編 [海外旅行]

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チョルスー・バザールからコスモナウトラル駅まで地下鉄で4駅移動し、目指すはウズベキスタン歴史博物館。駅を出たところにいた警察官にガイドブックを見せて、その場所を教えてもらい、博物館を目指す。途中の道はこのように日陰になっていて、涼みながら行くことができる。


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その途中に、石積みの広場があった。


ガイドブックに表記はなくて、Pokémon GOを開いてみたら、”Japanese Stone Garden”という名のポケストップになっていた。何故そんな名称なのか? ネットで検索しても出てこない。


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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場。


旧ソ連によって抑留された旧日本兵が強制労働させられて建てたのがこの建物。


その後、大地震で周りの建物が崩れる中で、この建物は崩れずに残ったという。


日本のテレビでも先日このことが紹介され、日本語のパネルも取り付けられているというが、この時は素通りしてしまい、見逃してしまった。


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そして、ウズベキスタン歴史博物館に到着。


入場料を払ったら、3階へ。展示は4階まである。


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この博物館で一番見たかった展示である。


1-3世紀頃の仏像で国内の遺跡から出土したもの。仏様に寄り添う2人の僧侶。


かつては、ウズベキスタンにまで仏教文化が浸透していたことになる。


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ウズベキスタンは海がなく、どこの国とも陸続き。


中国とペルシャとの中間に位置しているため、様々な文化の影響を受けていることが、展示品からも分かる。
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4階は現代ウズベキスタンを紹介。


この展示を見て、何故車はシボレーや大宇ばかりなのかが分かった。


小型トラックや小型バスのほとんどがいすゞなのも国策会社の工場で作ってるからなんだな。


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鉄道もここ数年で新しい車両がどんどん投入されている。


機関車は中国南車製、高速鉄道車両はスペインのタルゴがベース。


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2015年に安倍首相が当時のカリモフ大統領と会談している様子も紹介している。


でも、他の国に比べてウズベキスタンへの投資額はまだ少ない方で、トップの中国からかなり突き放されている。


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ティムール広場のティムール像と、国際会議場。


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歩き疲れたので、近くのカフェで休憩。


日陰で飲むチャイが美味しかった。


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地下鉄で移動して、西側のアブドゥールハシム・メドレセへ。


ここも神学校の跡だが、現在は各部屋がおみやげ屋兼工房になっていて、その場で小物を製作しているところが多かった。


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途中、スーパーでお買い物。夜の飛行機で帰国の途につくということもあり、タシケントの地名が書かれたチャイが安くて何種類も購入。コーヒーは日本と変わらないぐらいの値段だったが、他は比較的値ごろ感あり。


そして、地下鉄の入口でスーパーで買ったドリンクを飲みながら休憩して、夕方最後の場所に向かった。


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再びチョルスー・バザール。


今回は食品関係のお店を中心に回った。


香辛料やチャイの専門店を中心にぐるぐる回り、肉類あたりもぐるっと1周・・・としている時に、とんでもない事態に気付いた。スマホがないことに気付いた!!!


どこで失くしただろうか??? と振り返り、一番思い当たる節があるのが、スーパーで買い物した後に地下鉄の入口でドリンク飲みながら休憩したところ。ここでスマホをポケットから取り出して、私の右側に置いた記憶があるのだが、それ以降、スマホを確認した記憶がないのだ。


 


急いでその駅に戻り、外に出てみると、駅の出入口の階段を警備していた警察官が、私のスマホをいじっているではないですか!!! 警察官に英語と身振り手振りで、そのスマホは私のだと説明する。警察官も私のスマホだとすぐに分かってくれて、返してくれた。謝礼はこっそりドルで渡した。これは私の気持ち。持っててくれて、ありがとう!!!


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スマホを取り返した地下鉄駅からホテルまでは歩いて戻る。


サッカーのウズベキスタン代表のパネルが掲げられていた。


ワールドカップの最終予選はあと1勝していれば本選出場だったのに、実に惜しかったと思う。


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ウズベキスタンも映画産業が盛んなのだろうか。


”TAXI-5”の車がシボレーなところが、ウズベキスタンらしい。


 


このあと、ホテルに戻り、帰国の準備。


ガイドさんが迎えに来てからの話は、次のページで書きます。

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2017.08.15 ウズベキスタン旅5日目(1) タシケント 前半編 [海外旅行]

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旅5日目はタシケントで朝を迎えた。

初日に泊まったホテルと同じだが、フロアは今回の方が上で、部屋からは近くのサッカースタジアム(パフタコールスタジアム)がよく見えた。


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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(3) サマルカンド→タシケント 高速鉄道の旅 [海外旅行]

 サマルカンドの送迎でお世話になったガイドさんは、日本語が堪能で、この秋から信州大学に留学するのだという。松本の冬の天気とか、松本山雅の話とか、松本城の話とか話をしていると、あっという間にサマルカンドの鉄道駅に到着。


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駅の中へは、列車に乗る人以外は入ることができない。


ガイドさんとはここでお別れした。


パスポートとチケットを見せて駅舎の中へ。


インド人の団体と同じタイミングになってしまった。


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駅舎の中から写真は撮れないので、サマルカンドの街の撮影はここまで。


 


駅舎の中は、多くの人でごった返していた。


ちょうどタシケント行きの高速列車が入ってきたところで、係員に切符を提示したら、


「この切符だと、次の列車になります」


とのことで、更に待つことになった。わずか30分違いでタシケントに向かう高速列車が出ていることになる。


 


出発5分前に乗る列車が入線してきた。


スペインのタルゴをベースにした高速タイプの車両である。


(駅構内では撮影禁止のため、ここでは写真は載せません)


私が乗る車両は先頭から2両目。


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“SAMARQAND”の表示が川の土手に見えて、ここから街を出た。


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この先は、荒野をひたすら走り続ける。


高速列車なので、旅2日目に乗った列車よりも速く走り抜け、しかもタシケントまでノンストップだった。


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チャイと菓子のサービスも付いていた。


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山肌に広告が描かれた区間も通り抜けた。


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写真撮影ができたのはここまで。


この先、空が暗くなって、外の撮影ができないまま、タシケントに到着。


 


20時過ぎにすっかり日が暮れたタシケントに到着。


行きは3時間以上かかっていた区間を、2時間で走り抜けた。さすがタルゴをベースにした車両である。


 


駅を出ると、初日のガイドさんに再会した。


ブハラとサマルカンドでの体験を話ししながら、初日に泊まったホテルへ。


ホテルのロピーで明日歩いて回るタシケントのおすすめを紹介してもらい、この日の日程を終了した。
次の日5日目が実質ウズベキスタン最終日です。



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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(2) サマルカンド 後半編 [海外旅行]

 前日のブハラもそうだったが、サマルカンドでも快晴で昼間の気温は30度を少し超えている感じ。でも、湿気がほとんどなくて、汗をかいている感じが全然ないのはいいのだが、喉がすぐに乾くので、ペットボトルが手放せない。

 レギスタン広場に入る前に、木陰でコーラを飲みながら休憩。ガイドブックを読んで、レギスタン広場についての予習をしてから、レギスタン広場の中に入ることにした。

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午前中入れなかったレギスタン広場だが、他の場所を一回りしていたら中に入れる時間になった。

正面からは入ることができず、この写真の右の建物の奥から入ることになる。

入場するところに警察官がいて、私に話しかけてきた。

「ガイドブックを持っていたら見せてもらえないか?」

と。「地球の歩き方」を差し出すと、

「ここに入場料7ドルと書いてあるが、オレに払うなら5ドルでいい。後払いでいいから」

なんて言い出す。要は自分の懐に入れたいってことでしょう。後で、正規の入場料を払っていないと分かるとめんどくさいことになりそうなので、窓口で7ドル払って中に入った。ここでは、外国人はドル払いを求められる。


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2017.08.14 ウズベキスタン旅4日目(1) サマルカンド 前半編 [海外旅行]

 夜中2時にサマルカンド駅に到着して、ホテルにチェックイン後に寝たのは夜3時。

 きれいなホテルでゆっくり過ごしたかったのだが、8時に起床して、朝食後9時半過ぎにはチェックアウト。夕方5時にはホテルに戻らなければならないので、あまり時間がないのだ。

 

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2017.08.13 ウズベキスタン旅3日目(3) ブハラ 夕暮れ編 [海外旅行]

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夕食はレストランでサラダと鶏肉。

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日が沈むと、タキもライトアップ。

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午後8時頃、タキの中の露店はまだ営業している。

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日没後のシルエットが美しい。

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ミル・アラブ・メドレセ。

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カラーン・モスクはライトアップしていない。

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しばらく周辺をうろうろしていると、カラーン・ミナレットの内部に明かりが灯った。

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中心街のタキの内部。

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ラビハウズ周辺の建物もライトアップ。

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ラビハウズ北側のクカリダシュ・メドレセ。

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ラビハウズ東側のナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。

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内部はディナータイムだった。

このあと舞踊ショーでも開かれるのだろうか。

 

こうして夜の中心街を簡単にまわってホテルに戻り、次の場所へ移動の支度。

21時半にガイドさんの迎えを受けて、ブハラ駅まで移動。

ブハラは楽しかった、美しい建物が多く、人々もフレンドリー。ガイドさんに思ったことを色々と言わせていただいた。

 

ブハラ駅の建物に入るところで、ガイドさんとお別れ。パスポートと乗車券のチェックを受けて駅に入り、少し待ったところでタシケント行きの列車入線。

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案内されたのは寝台車。

4時間弱の移動で、仮眠を取る形になる。

車内の係員に「チャイを持ってこようか」と言われ、飲ませてもらった。

 

22時過ぎに出発。

寝台車は揺れてあまり眠れない。

外の景色も真っ暗で何もわからない。

うとうとしているところに、係員が個室のドアを開けて、間もなく到着だと教えてくれた。

 

夜中2時過ぎ。次の目的地サマルカンドに到着。

ここで現地ガイドの迎えを受け、ホテルに移動した。

ガイドさんは日本の信州大学への留学が秋から決まっているという方で、日本語ペラペラ。助かりました。

 

ホテルにチェックインして、午前3時に就寝。

長い3日目はこれにて終了。

 

翌4日目はサマルカンドを観光し、夕方は高速列車でタシケントに戻ります。


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2017.08.13 ウズベキスタン旅3日目(2) ブハラ 昼間編 [海外旅行]

アルク城を出たところから、話を進めよう。

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歴代ブハラ・ハンの専用のモスクだったボラハウズ・モスクが、アルク城の向かいにある。


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