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2017.08.12 ウズベキスタン旅2日目(1) タシケント→ブハラ 鉄道の旅 [海外旅行]

 快晴の朝をウズベキスタンの首都タシケントで迎えた。

 朝8時にホテルをチェックアウトして、ガイドさんの迎えを受けて、タシケント鉄道駅へ。

 

 駅前の広場にセキュリティチェックがあって、切符を持っていない人は中に入ることができない。ガイドさんとはここで別れて、私一人で駅の中に入った。入るのにパスポートと切符の確認を受ける。もしかしたら、宿泊証明(レギストラーツィア)も見られているのかも。

 

 駅構内は撮影禁止。よって、blogには残念ながら載せる写真がないことをご容赦ください。

 日本では当たり前の何時何分にどこ行きの列車が何番線から出発なのかという表示が全くない!! 駅の係員に切符を見せて、身振り手振りで何番線に行ったらいいのかを聞いて、向かってみると、出発30分前ながら既に列車に乗れる状態だった。

 

 3号車と書いてあったので向かってみると、先頭に2両の機関車がつながって、そのすぐ後ろの車両。客車の1.2号車は存在しない。機関車は中国南車の製造。ここにも中国の影を感じる。

 客車内は3人または6人の個室。切符の指定は6人席の1つの席を指定されたが、後から車掌に頼まれて3人個室に移動。若い女性と一緒の部屋になった。

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同部屋の女性が、英語全く通じなくて、相手はウズベク語だかロシア語を話しているようだが、全く分からない。セルフィーしたり、鏡見て化粧整えたり、腰まで髪の長い女性だったが、これがウズベキスタンの今時の女性なのかと思いながら移動する。
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小さな街が開けたところにある駅に停車。

3人個室におばさんと、2人の小さな子どもが乗ってきた。

この人たちも英語が通じなくて会話にならない。

google翻訳で何歳か聞いてみたら、4歳と1歳だという。この歳にしてピアスをしていて、この土地の風習なのだろうか。

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駅を過ぎると市街地から外れて、再び荒野を進む。

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このような写真はもしかしたらNGかもしれない。

もしまずいようでしたら、削除しますので。

ウズベキスタンは貨物の運行が多く、中央アジアの中では鉄道が発達している国の一つである。

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しばらくすると、遠くに山が見えてきたが、木が生えていないように見える。

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山がだんだん目の前に近づいてくる。

やはり木は生えてなくて、はげ山の状態。

そんなはげ山を生かして、広告が白字で書かれているところもある。

列車の乗客に向けて広告を出す発想が日本と似ている。

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漢字で「中興」って書かれている。中国がこんなところまで広告を出しているとは。

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昼食時間が近くなり、車内販売が回っていたので1つ購入した。7000スム(2ドルもしない)。

あつあつで、中にキャベツと肉がたっぷり入っていて美味しかった。

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車窓を眺めていたら、6人席のグループと簡単な英会話になった。

私は日本人で、ブハラまで行く。グループもブハラ方面に行くと。実際、ブハラの2つ前で下車した。このあと、このグループからスイーツまでいただいて、打ち解けてきた。

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鉄橋を渡ると、”SAMARQAND”(サマルカンド)の表示。

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タシケントを出発してから3時間半でオアシス都市サマルカンドに到着した。

ここで、そこそこ乗客が下車し、また乗客もそこそこ乗車。

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サマルカンドを出発すると、しばらくして市街地を外れる。

ウズベキスタンではこのような木々をよく見かけたが、何を育てているのだろうか。

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写真では見にくいかもしれないが、牛がまばらに放牧されている。

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人が住むところは、緑が目立つ。

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この辺りに至っては、草木がほとんどない。

そんな中でも牛が放牧されている。

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湖が遠くに見えたところも。

草木がほとんどない中の湖は異様に見える。

 

隣の6人部屋のグループと別れる時、「バイバイ、マイフレンド!!」と声をかけてくれた。また、頻繁に列車内を係員が見回りしていて、その一部の人とも話す間柄になり、ブハラで降りる時にも知らせてくれたり、片言の英会話で仲良くなったり。ウズベキスタンの人たちのフレンドリーな面を感じされる列車の旅だった。

 

タシケントを朝9時に出発して、15時過ぎにブハラに到着。6時間の列車の旅はこれにて締めくくった。駅構内の写真をルールで撮れなかったのは残念だったけど、いい列車の旅だったと思う。

このあと、ガイドさんの迎えを受け、ブハラ市内のホテルヘ。続きは次のページで書きます。


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