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2017.08.05 インド出張でした(5) エレファンタ島(ムンバイ) [海外旅行]

インド門に向かう時に、地元の人に声をかけられた。

「エレファンタ島、行きたいのか? この時間はもう船便終わったよ。だから、市内を2時間回るコースはどうだ?」

この時、14時頃だったと思う。この人には、私には運転手が付いているということを伝えて断ったが、エレファンタ行き、またの機会にしようかなぁと思いながらインド門の広場に入ると、先ほど聞いた話は100%嘘だったことがわかる。

「エレファンタ、エレファンタ」

と連呼する人が何人もいて、その人の誘導でインド人と思われる人たちはどんどん船に乗り込む。

私はその人に、エレファンタに行くのか確認して、往復の船賃を支払って乗船した。先ほどの人、ウソつきだった。

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船はある程度の客を乗せて出航。

インド門とタージ・マハル・ホテルがだんだん遠くなっていく。


 

1時間の航路上、けっこう写真を撮ったのだが、帰りの便に「洋上の撮影禁止」って書かれていたので、ここでは載せない。途中にインド軍の基地があるためらしい。

 

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目の前にエレファンタ島が見えてきた。

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インド門から1時間ほどでエレファンタ島に到着。

帰りの便は、頻繁に出ているようなので、時間を気にせずに動ける。

看板の通り、世界遺産に登録されている。

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桟橋からしばらく歩くのだが、途中まではトロッコも走っている。

時間はあるので、ゆっくり歩くことにしよう。

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読めません。

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島には牛もヤギもいる。当然放し飼い状態。

途中、島に入る入場料を払うゲートがあり、5ルピーを払って通過。ついでにガイドブックも購入した。

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サルもいて、この島にいる動物で一番多かったと思う。

別に人間に危害を及ぼす感じもないのがいい。

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ブルーシートの土産物屋街を通り抜けると、遺跡の入口。

インド人30ルピー(約60円)、外国人500ルピー(約1000円)って、極端すぎないか???

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洞窟の入口。この先には何があるのだろうか。

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保存状態が良い第1窟に彫像があちこち置かれている。

6-8世紀の作とされていて、ヒンズー教の神様が彫られている。

これだけ昔の彫像がよくこんなに良い状態で残っていたものである。

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他に第2ー5窟もあるが、保存状態が悪く、彫刻はほぼ皆無。

16世紀に発見したポルトガル人が、以降この地を射撃場にしたそうで、それにより破壊し尽くされてしまったわけだ。

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帰り道、土産物屋街には牛や犬がうろうろ。

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ゴミ箱をあさる牛もいる。

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帰りもトロッコに乗らずに歩いて埠頭まで向かった。

 

エレファンタ島を離れて、インド門に戻ってきたのは17時半頃。

行きに出発してから3時間ほどの小旅行だった。

 

ムンバイの市内はイギリス植民地時代の建物が点在していて、見所が多いが、エレファンタ島はそこから何世紀も前の遺跡になる。遺跡好きにはたまらない場所だと思う。おすすめの場所ということで。

 

インドの話はここまで。次のページから夏休みの旅行に入ります。


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