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2017.04.28-29 欧州5ヶ国旅1・2日目(1) フィンランド入国まで [海外旅行]

 GWはヨーロッパというのが私の中の最近の傾向。ドイツ・オランダ・ベルギーをめぐった2012年、島国マルタと乗り換えでドイツの2013年、スイスとリヒテンシュタインと乗り換えデンマークの2014年、同じく乗り換えデンマークでノルウェーとスウェーデンの2015年。どれも記憶が今でもよく残っている旅である。

 今回の旅は以前から構想を練っていたコースだが、航空会社の選定がうまく進まなかった。ルフトハンザは高く、SASもここ最近続いていたので、たまには他の航空会社に乗りたい。マイルを付けたいので、ルートで一番最適なフィンエアーも想定から外した。

 そこで、今まで乗ったことがない航空会社でマイルが付けられるということから、ターキッシュエアライン(トルコ航空)を選んだ。乗ったこともなければ、トルコにも行ったことがない。

 コースを固めて航空券を購入したのが、今年1月のこと。トルコ航空でも航空券は20万円もした。この時期は本当にどの航空会社でも高くなる。その2ヶ月後に、仕事の担当の拡大で、4月末に台湾出張が決定。GW旅行の出発と、台湾出張の最終日が重なるというハードな内容になってしまった。

 2009年に、オランダ3週間の出張から戻って、翌々日にニュージランドへGWの旅行に出たことがあるのと、2012年に、上海へ出張から戻った翌々日に大連・瀋陽・北京へ夏休みの個人旅行に出たことがあるが、それ以上のきつきつな行程になってしまった。

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さて、出発当日の成田空港。

チェックインの時間は、もうこれだけしか飛行機が残っていない。

トルコ航空のイスタンブール行きが、成田空港から飛び立つ最終便である。

一番上にエバー航空の台北行き。この時間の便は「ぐでたま」が描かれた機材が使われているらしいが、一度は乗ってみたいものである。

チェックイン後、搭乗開始までANAのラウンジで待機。ここはトルコ航空の時間に合わせて、21時半で終了するということで、食事もほとんどが供給終了。お茶を一杯飲んで、メールを確認しただけで後にした。

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TK53便イスタンブール行きは、B777-300ERが割り当てられている。

連休前夜の出発ということで、満席状態で出発した。
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韓国上空に差し掛かったところで、最初の食事が出た。もう少し早くでないかな。

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車窓はイスタンブール到着まですべて夜景だった。

まずは、韓国・仁川上空と思われる場所から。

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中国内陸部・包頭付近と思われる。

飛行機は、仁川から黄海に入り、天津郊外に上陸して北京の東側から北部に進んで、中国北部を西に進む。

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着陸2時間前に「朝食」が出る。

日本時間ではちょうど朝食時間だが、現地はまだ完全な夜中。

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夜景の中で一番美しかったのは、着陸前のトルコ・イスタンブールである。

真ん中に川のように流れているのが、ヨーロッパとアジアを分けるボスポラス海峡。

上空から見ると本当に川のように狭く見え、こんなのでヨーロッパとアジアを完全に分けてるのかと思ってしまう。

飛行機は中国から中央アジアを通って、カスピ海、黒海を抜けるルートだった。何だかくねくねしたルートだったが、ロシアと仲が悪いからかロシア上空は一切通らない。これがルート上近道とは思えないルートだった。

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約12時間のフライトで午前4時半にイスタンブールの空港に到着。

写真はバス移動でタラップから降りた直後の様子。

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乗り換えの荷物検査を済ませて、出発の免税店エリアに進むと、朝5時とは思えない賑やかな雰囲気。24時間眠らない空港とはこういうことなのだろうか。

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乗り換え待ち3時間はトルコ航空のラウンジでSNSをチェックするなどして過ごした。

太陽の自然の明かりを取り入れて、電気はほとんど使っていないので、日の出前はほとんど真っ暗だった。

ラウンジを離れる間際にできたてのパニーニを食べて、ラウンジを後にした。

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イスタンブールからヘルシンキ行きに乗る。

成田空港で受け取った搭乗券をゲートで提示したら、引っかかってしまい、座席の変更を告げられた。ビジネスにアップグレードになった。これはラッキー。搭乗わずか2回目でビジネスにアップグレードしてもらえるとは。

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イスタンブール西側の住宅街を見ながら離陸。

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しばらくは黒海沿いを進み、ブルガリア上空に入る。

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そして、ビジネスクラスらしく食事が出る。

これだけでも十分な量だが、手前に載っているのは前菜である。

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そして、メインの食事。

オムレツかスクランブルエッグを選べて、今回はスクランブルエッグにした。

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このあと、コーヒーが陶器のカップで出て、おつまみ付き。3時間のフライトで十分な量が出た。

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ポーランド上空にかかったあたりから、雲に覆われて地上が全く見えなくなる。

バルト三国上空を通過したのは、モニターから確認できたが、全く地上を見ることができなかった。

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雲の下に降りたのは、着陸態勢に入ってから。

この時点でバルト海上空で、フィンランドがやっと見えたところだった。

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こうして3時間のフライトでフィンランドのヘルシンキに到着。

日本時間夕方5時半のことで、成田を出発してから19時間が経過していた。

入国審査は並ばなかったが、他の国では質問なしで通過するところを、ヨーロッパに来た目的と滞在期間を英語で質問され、無事フィンランドに入国を果たした。私の中で41ヶ国目である。

 

このあと、バスでヘルシンキ市内へ。そしてホテルに荷物を預けてヘルシンキの街歩き。

続きは次のページで書きます。


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