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2017.03.19 奈良御朱印旅2日目(3) 薬師寺・唐招提寺 [国内旅行]

 大和郡山城・柳澤神社を後にして、次にバスで向かった先は薬師寺。バス停は薬師寺駐車場で、ここから薬師寺を参拝して、歩いて唐招提寺に向かうのがいい。


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薬師寺駐車場のバス停を降りたところにソフトクリームの誘惑。


ここのソフトクリームで良かったのは、本物の抹茶を使用していて、実際に抹茶の香りがする。


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ソフトクリームを食べながら歩いていると休ヶ岡八幡宮。


薬師寺を守護する役割の神社である。現在の社殿は豊臣秀頼によって再建され、他にも楼門などがあったようだが、地震で消失したという。管理しているのは薬師寺で、お寺が神社も管轄している例としては珍しい。


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隣の孫太郎稲荷神社もまた薬師寺の管轄で、休ヶ岡八幡宮とともに書置きの紙による御朱印をいただいた。


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さて、ここからが薬師寺の伽藍の中へ。前日に訪問したら閉まっていた入口の扉がこの時間は開いている。

 

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創建は白鳳時代で、法隆寺の時代(飛鳥)と、東大寺や興福寺の時代(奈良時代)の中間である。


天武天皇、持統天皇の時代に始まり、奈良時代に遷都に合わせて今の場所に移された。


後に戦火などで寂れていき、一部を除いて再建されて伽藍が整ったのは戦後になってからのことである。なので、どの建物も真新しく見えるのだ。


写真の塔は西塔で、戦後の再建。有名な東塔は白鳳時代からのものだが、現在解体修理中。


講堂では、住職の講話がなされて、写経の奉納2000円を勧めていて、これによって薬師寺再建の財源にしているのが分かる。


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伽藍の北側には、玄奘三蔵院伽藍があり、法相宗の始祖・玄奘三蔵法師を祀っている。


建物の雰囲気が中国っぽいのはそのためなんだな。


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そして、薬師寺から数分歩いて唐招提寺へ。


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薬師寺と並んで、唐招提寺も世界遺産に指定されている。


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南大門をくぐって真正面に金堂。


奈良時代の建物で、中には多くの仏像が置かれている。


内部は撮影禁止。


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金堂の奥には講堂。平城宮の建物の一部を移築したものだという。


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南北に長い建物は鎌倉時代に建てられた東室で僧坊として使われていた。


右の鼓楼も鎌倉時代のもの。


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奥の林に進むと、唐招提寺を創建した鑑真和上の廟がある。


奈良時代に中国から度重なるトラブルを乗り越えて来た僧で、その途上に目が見えなくなったという。


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薬師寺の御朱印。玄奘三蔵伽藍の御朱印は紙でいただいた。


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唐招提寺の御朱印も1枚は紙でいただき、その場て貼り付けていただいた。


 


こうして奈良御朱印旅の2日目終了。


法隆寺で購入した御朱印帳もこの日だけで半分近く埋まった。もう1日あれば全部埋まってしまうぐらいの勢いである。


3日目は京都に行く予定でしたが、奈良のお寺があまりにも多いので、さらに奈良をまわることにした。続きは次のページで。

 

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