So-net無料ブログ作成

2015. 9.19 秋の北海道御朱印旅1日目(1) 札幌から開始 [国内旅行]

 6年ぶりに9月に大型連休が設定された。


 前回2009年はカナダ・ケベック州に紅葉を見に出かけ、最後はブルージェイズの試合を見て締めくくった記憶があり、この時以来、カナダの紅葉は見ていないし、MLBの試合も生で見ていない。そろそろまた行ってみたいな。


 今回は、北海道旅行を設定。過去に消化不良だった場所をもう一度訪れることに加えて、御朱印が新たなテーマとして加わった。


 この5連休は、明確な公休日ということで、まず、宿を予約するのが大変で、更には飛行機の予約も大変だった。


 2ヶ月以上前の時点で、札幌市内は1泊1人1万円以上のところしか空いておらず、郊外の手稲になんとか1泊7千円ほどのホテルを確保。知床もウトロ周辺は全滅で、少しはずれの民宿をなんとか確保して、他にいいところがないか、キャンセルのおこぼれを確保しようとしたが、全然その機会がなかった。


 次に飛行機。LCCより全日空の株主優待価格が安いこともあり、ちょうど2ヶ月前の夜に検索をかけたらその日は夕方まで全滅。コールセンターにキャンセル待ちを入れて、1ヶ月もしないでなんとか拾うことができた。


diary_15091901.jpg


羽田朝7時発の飛行機ということで、朝4時過ぎに起床し、5時過ぎの一番電車で空港まで向かう。


ターミナルは、こんなに並んでて飛行機間に合うのかってぐらいの混雑ぶり。なんとか時間内に間に合った。


この便、オーバーブッキングとのことで、次の便への振替に同意していただけた方には1万円が支給されるとアナウンスされ、少し心が揺らいだが、初めての北海道御朱印ということもあり、予定していた便に乗ることにした。


diary_15091902.jpg


車窓は雲が多く、時折雲の隙間から東北の街が見えた程度だった。


diary_15091903.jpg


新千歳空港に8時半過ぎに到着。曇り空だが、雨は降っていない模様。


2年前に社員旅行で行って以来の新千歳である。


diary_15091904.jpg


新千歳空港から15分間隔で出ている快速に乗車。9:03分発は小樽行き。


この車両が現在の主力だが、最近出た新型車の自由席がロングシートで、旅行に来た気分が半減する。車窓を楽しみたいなら、札幌から特急として使われる車両に乗るか、Uシート(指定席)を予約しろということか。



千歳から恵庭までの車窓をどうぞ。


北海道って感じがしていいな。いつもそう思う。


diary_15091905.jpg


恵庭を過ぎて、北広島まではのんびりとした景色が続く。



新札幌から札幌は都会の景色。


新千歳空港から札幌までの車窓は、景色に大きなギャップがあるから楽しめる。


diary_15091906.jpg


9時半過ぎに札幌に到着して、荷物を預けることなくバスに乗り換え。


手稲方面に向かうバスに乗って、目指すは北海道神宮。途中、こんな石柱も見られた。


diary_15091907.jpg


円山第一鳥居というバス停で下車。


札幌駅からだと、JRバスが1時間に4本程度出ていて、20分弱で到着。


diary_15091908.jpg


通りにこのような大鳥居があって、この先に向かう。


diary_15091909.jpg


10分ほど歩くと、更にまた別の大きな鳥居があり、ここをくぐって中に進む。


diary_15091910.jpg


diary_15091911.jpg


砂利道をキャリーバッグを引きずって進むのは結構大変だった。


ここは北海道総鎮守の北海道神宮。


明治維新で北海道の開拓が始まった頃に、御霊代が東京から運ばれて札幌神社となり、戦後に明治天皇も神様として祀られてからは今の北海道神宮に改称している。


七五三の参拝客のみならず、台湾・香港からと思われる観光客もけっこう目立っていたな。


拝殿右側の祈祷受付でオリジナル御朱印帳(1000円)を購入し、敷地内にある開拓神社の御朱印も追加してもらった。


diary_15091912.jpg


北海道神宮の本殿から東側の円山公園に向かって歩いた途中に開拓神社。


御朱印をいただいているので、しっかり参拝。


diary_15091913.jpg


円山公園に出て、地下鉄で琴似まで移動。


駅から歩いて数分の場所にあるのが琴似神社。


diary_15091914.jpg


diary_15091915.jpg


明治維新に元武士が開拓した最初の屯田兵村が琴似。


彼らの心の拠り所として始まった神社である。


御朱印は社務所でいただいた。


diary_15091916.jpg


琴似神社の近くの交差点から、再びバスに乗り、手稲駅で下車。


予約していた駅前のホテルに荷物を預け、近くにある手稲神社へ。


diary_15091917.jpg


少し階段を上ったところにある神社で、真新しい感じがする。


北海道神宮まで参拝するのに、冬の間や農繁忙期は大変だということで、祠が置かれたのが始まりとのこと。社殿は数年前に改修されたばかりだ。


数日後に秋祭りが行われるようで、御朱印をいただきに社務所を訪問すると、祭りの準備で大忙しな雰囲気が漂っていた。


diary_15091918.jpg


手稲駅から小樽駅行きのバスが1時間に1本出ていて、ちょうどいい時間に乗ることができた。


本数が多い電車でも行けるが、駅から少々歩くことになるので、バスに乗れてラッキーだった。


目の前の橋を渡ったら小樽市に入るというぎりぎり札幌市の星置橋で下車。


diary_15091919.jpg


刻まれた石碑によると、今から130年前に広島の佐伯郡から移り住んだ人たちによって神社が建てられたという。佐伯郡は現在は消滅しているが、明治時代の佐伯郡は瀬戸内海の能美島から宮島、陸地は今の広島市の西側から山口県に接する部分までを指す。


diary_15091920.jpg


どんど焼きが行われるのも、佐伯郡の風習から来ていると思われる。


diary_15091921.jpg


お参りしたからには、カエルを撫でておきたい。


diary_15091922.jpg


さほど大きくなく、現代的な雰囲気が漂う神社ではあったが、広島の旧佐伯郡に住んでいたことのある私にとっては何だか親近感のあるところだった。


御朱印をお願いすると、お祭りが近いということで、記念品もいただいた。


diary_15091923.jpg


神社の鳥居からは、星置の住宅街、更にその向こう側には石狩湾を眺めることができた。


今は穏やかだが、冬になると、北風と大雪でけっこう大変なところになるんだろうな。


diary_15091924.jpg


diary_15091925.jpg


diary_15091926.jpg


今回いただいた御朱印と、書いていただいた御朱印帳。


どこも独特なものを感じてありがたいです。


 


このあと、札幌の中心街へ。


ラッキーなことに、星置橋のバス停に1時間に1本のバスがちょうど待たずに来て、地下鉄宮の沢駅まで乗り、地下鉄で中心街のバスターミナルまで移動。続きは次のページで書きます。

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 6

コメント 2

mokomoko

こんにちは!
はじめまして!
突然のコメント失礼いたします。
先日こちらのブログを拝見して、北海道神宮、開拓神社、琴似神社、手稲神社の参拝とご朱印集めをしました。
とても参考になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
by mokomoko (2016-07-26 10:07) 

てるてる

>mokomokoさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
当ページで書いた内容が参考になり、嬉しく思います。
他の内容で参考になるものがありましたら、是非活用してください(^^)
by てるてる (2016-07-28 05:46) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る