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2017.10.22 十勝の廃線跡をめぐる旅2日目(2) 士幌線(糠平~音更) [国内旅行]

タウシュベツ橋梁と幌加駅のガイドツアーを終えて、帯広方面に車を走らせる。


その前に、糠平の観光案内所の役割を果たしているひがし大雪自然館に立ち寄った。


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建物の中で、ちょうど士幌線が走っていた頃の写真展が開かれていた。


幌加駅の写真だが、現在の様子からすると全く考えられない光景である。


(現在の様子は1ページ前をご覧ください)


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糠平駅があったところは、鉄道資料館になっている。


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線路は一部が今も残っていて、貨物の車掌車が保存されていた。


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資料館は入場料100円。士幌線沿線で一番資料が充実しているかもしれない。


廃止が何だかもったいない気もするが、沿線人口が極端に少ないのならしょうがないよな。


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糠平を出発して、上士幌の市街へ向かう。


途中、第三音更川橋梁のところに駐車場があったので、車を止めた。


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1936年に架けられたこともあり、かなり老朽化している。


ふるさと納税でも受け付けているらしいので、来年は上士幌町に寄付してみようかな。


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上士幌の市街に出て、上士幌駅の跡へ。


ここは完全に公園になっていて、駅があったことを示す看板が残っているだけだった。


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続いて士幌町に入り、士幌駅の跡へ。


駅舎が残っているが、事前にアポを取らないと、中に入れない。


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構内に貨車が保存されていたが、カタカナの記号が消されているのが残念。


士幌線で沿線の農産品を多く輸送していたのだろう。


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今の鉄道線みたいにCTCなんて導入されてなかったんだろうな。


線路を手動で切り替えて、タプレットを運転手に渡して走らせる方法だったんだろうな。


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最後に音更町の音更駅。


ここも駅の跡地は交通公園になっていた。


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「キ」は蒸気機関の除雪車。


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8600型蒸気機関車も保存されているが、内部を見せているためか、カバーが一部外れた状態。


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士幌線の歴史は石碑に刻まれた通りである。


音更駅周辺は、住宅地が広がっていて、廃線後の方が発展している感じである。


実際、音更町の人口は増加傾向で、北海道で一番人口の「町」で4万5千人を超えている。


 


士幌線の廃線跡をたどれたのはここまで。


廃線以降は市街地化した音更町の帯広に近い側に対し、農地がそのまま残った士幌と上士幌の平野部、そして誰もいなくなった幌加駅、様々な景色がある。


また、機会を作って沿線を訪問し、タウシュベツ橋梁は冬の凍った時期か、水が全くない時期に訪問してみたいものである。


 


次のページから、関西御朱印旅の話に入ります。

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2017.10.22 十勝の廃線跡をめぐる旅2日目(1) 士幌線(糠平~幌加) [国内旅行]

今回の廃線跡めぐりにあたり、事前に申し込んだツアーがある。

ぬかびら源泉郷から出ている旧士幌線のアーチ橋ツアーで、これには今話題のタウシュベツ橋梁も含んでいて、このツアーでないと通常は間近まで行くことができないという。

1ヶ月ほど前に事前に申し込んだ時、「この時期だと、タウシュベツ橋は湖に沈んで見えない可能性がある」とメールで返事があったが、果たして状況はいかに。

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ぬかびら源泉郷にある文化ホールが今回の集合場所。

8時50分時間厳守である。


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2017.10.21 十勝の廃線跡をめぐる旅1日目 広尾線 [国内旅行]

 今回の旅の目的は、廃線跡で見に行きたいところがあり、そのメインは2日目にツアーで申し込んだので、1日目はそれ以外の場所へ。ということで、帯広空港からまずは車を南進させて広尾に向かった。このページではちょうど30年前の1987年に廃線になった広尾線の跡をたどっていきたい。

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広尾の市街の北側に位置する広尾駅。

駅舎は今も残っていて、バスターミナルとして使われている。


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2017.10.22 十勝御朱印旅2日目 上士幌から池田まで [国内旅行]

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今回の1泊旅行で泊まったところは、上士幌町のぬかびら源泉郷にある某温泉ホテル。

夕食・朝食付きで1万円以内で収まり、お風呂も源泉掛け流しでいい湯だった。

この写真の場所には、かつて温泉ホテルがあって、後に廃墟となってしまった建物が、最近になって取り壊されて、足湯として整備を進めているところである。

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そんなぬかびら源泉郷の地区にも神社があるが、人口が100人にも満たない集落の神社で、町内会の施設ような感じになっていた。糠平神社である。

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糠平の山道から里に降りたところに上士幌神社がある。

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神社の階段を上ると、上士幌の街並みがよく見える。

人口5000人弱の街なので、さほど大きくない。

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大正時代に開拓者の郷里の富山県の神社から分霊を持ち込んだことから始まるとされる。

現在の社殿は、昭和54年に建て替えられ、その他の社務所なども平成に入って建て替えられているという。

御朱印をいただけるという情報があったが、この日は不在で御朱印をいただけなかった。

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エゾリスに対するメッセージがクスっと笑える。

こんなこと書いたって、エゾリスには通じないのに。

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上士幌から南下して士幌へ。

この市街地にある士幌神社に向かった。

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大正時代に士幌に神社がないのを遺憾に思った有志が、札幌神社(今の北海道神宮)から分霊を持ち帰って祀ったのが始まりという。今の社殿は平成に入って建て替えられたもの。

御朱印は社務所でいただいた。

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十勝川を渡って帯広市内に入り、最初に訪問したのは帯広明神大社。

他の神社にありがちな、鳥居から社殿までの距離が全然ない。神社の造りが他と違うなぁと思ったら、ここは神社本庁とは別の管轄の神社である。

御朱印は右手の社務所でいただいた。

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帯広市街東側に位置する帯広神社へ。

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明治43年に札幌神社(今の北海道神宮)から分祀したのが始まりという。

十勝の中心都市・帯広を代表する神社ということで、しっかりした造りである。

授与所で御朱印をお願いしたら、隣接の十勝護国神社の分も書いていただけるということになり、お願いしている間に、十勝護国神社へ参拝しに行ってきた。

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帯広神社で十勝護国神社への道順を聞いて参拝した。

日露戦争後に戦没者の招魂祭を執り行ったのが始まりで、現社殿は昭和33年に造営されたものである。

 

この時点で、空港でレンタカーを返却するまであと2時間半あったので、まだ行けると判断して、東の方角へ。

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帯広の隣町・幕別の市街にある幕別神社に来た。

明治40年に他の地区にあった神社が今の場所に移転してきたのが始まりという。

社務所に書いてあった電話番号をかけたが、出なかったので、後にした。後で折り返しでかかってきたが、空港返却に間に合わない可能性があったので、ここはまた次の機会に参拝することにしたい。

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更に東に進んで池田町にある池田神社。

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創祀は明治30年代だが、現在の場所に社殿が建てられたのは昭和6年のことである。

御朱印は、宮司宅玄関に書置きのものが置かれていて、箱の中にお代を入れるようになっていた。

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今回参拝した神社の御朱印。

どれもきれいに書かれていて、ありがたいものばかりである。

 

これにて、2日目の御朱印旅はこれにて終了。

欲を言うと、他にも行きたい神社がいくつもあったが、また機会を作って参拝したいと思う。


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2017.10.21 十勝御朱印旅1日目 広尾から音更まで [国内旅行]

 最近は音楽活動について当blogで書く機会がすっかり減ってしまったが、2週間前に某ホールで演奏会の本番ステージに乗った。

 本番の後は、遠出をすることが多く、今回も例外ではない。旅行の1か月ほど前にプランを考え、北海道の廃線跡で一番見に行きたいところがあり、ついでに御朱印巡りもしようということを決めた。廃線跡と御朱印。テーマは大きく異なるので、今回の旅行記についてはテーマ別にページを分けて書いていきたいと思う。今ページは御朱印巡りということで。

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7時過ぎに東京・羽田空港を出発し、9時頃に帯広空港に到着。初めてAIR DOに搭乗したが、サービスも雰囲気も悪くない。またの機会に利用したいと思う。


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2017.10.01 御朱印巡り再開 まずは近場の柏・野田 [国内旅行]

 海外出張が続いたり、連休の旅行に海外を選んだりしていて、ここ最近は御朱印巡りから離れ気味。最近は7月に北海道を旅行したときに、ついでに神社を何箇所かまわった程度で、それ以外は記憶がない。

 

 10月に入り、やっと海外出張が落ち着いたこともあり、やっと御朱印巡りを再開できる目処がついた。ということで、早速10月1日、午後から千葉県内の神社を何箇所かまわってきた。

 

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まずは、柏市の塚崎神明宮。

車の場合は、こちらから上がるのが近いけど、

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徒歩の場合は、こちらから上がるルートもある。

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神社の周りは絵の通り森に囲まれている。

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創建年は不明だが、南北朝時代の記録にあるのと、18世紀(江戸時代中期)頃から明確に記録が残っていて、当時からの建物が残っている。

拝殿は明治時代に国に土地が取り上げられた時期に再建されて、戦後に改修がされている。

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小さな神楽殿は、土地が民有地に戻った後すぐの1902年に再建されたもの。

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次に参拝したのは同じ柏市内の広幡八幡宮。

宇多天皇の時代に鎮座ということで、平安時代初期から存在すると思われる。

現在の社殿は天保年間ということで、江戸時代後期からのもの。

 

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最後に野田市の櫻木神社。

千葉県内用の御朱印帳を今年から櫻木神社にしているというのもあり、今年4回目の参拝である。

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七五三のシーズンということで、それらしい親子連れもちらほら見かけた。

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今回いただいた御朱印。

広幡八幡宮と、櫻木神社の限定御朱印のみ紙でいただいた。

また、櫻木神社は4回目の参拝にして初めて御朱印帳に墨書きしていただいた。

どれもありがたいものばかりである。

 

今回は午後からスタートだったので、3箇所で終了。

次のページから、北海道・十勝地方を巡る旅です。テーマは御朱印と鉄道廃線跡。お楽しみに!



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2017.09.16 台北の休日(6) 台湾総統府夜間公開 [海外旅行]

三峡から台北への帰りの話から。

どのようにして帰ろうか、バス停に書かれている路線図を眺めていたら、MRTの板橋駅まで高速道路経由で行くのがあるのが分かり、それに乗って台北方面に向かった。

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板橋駅に到着する前に、観光夜市の前を通る。土曜日の夜ということで賑わっている。


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2017.09.16 台北の休日(5) 三峡と無双楽団 [海外旅行]

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鶯歌から三峡に移動するバスの車内から、気になる掲示を見かけた。

9月16日16時 三峡祖師廟前廣場 無雙樂團 

ん? 9月16日って今日だし、三峡の祖師廟って、これから行くところじゃん。

そう思いながら、三峡に向かった。


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2017.09.16 台北の休日(4) 鴬歌 [海外旅行]

前日に引き続き台北の休日。今回は台鉄に乗って南西部へ。


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台北を11時過ぎに出発して、下車したところは鶯歌。


今回も韓国製の旧型車に当たり、しかも週末で出かける人が多くて車内は混雑した状態。


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駅の改札を出るところに大きな壺。これから歩く街の前置き的な雰囲気。


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何とも個性的な鶯歌の駅舎である。


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鶯歌駅からの地図。駅の南側には公園が広がり、西側に老街(古い街並み)があるということだろうか。


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台鉄のガードに取り付けられた「鶯歌城」のプレートが特徴的。


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台鉄は日本の在来線と同じで、「普通」に相当する區間車と、様々な種類の「特急」「急行」に相当する自強号などが走っている。跨線橋を渡るときに、ちょうど區間車と普悠マ号(マは王へんに馬)がすれ違うところを見た。どちらも日本の技術で作られた車両。


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跨線橋を渡ると、南国風の並木と、石畳。ここから先は鶯歌の見どころ陶瓷老街。


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線路沿いの通りは、こんな店ばかり。


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Pokémon GOで見慣れたキャラクターばかり。


どんな味の飲み物なのだろうか。


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やけに人が群がっている店があったが、何が人気なのだろうか。


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進撃のカビゴン(笑)


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鶯歌老街陶館。建物の中は陶器や骨董品、お茶などのショッピングモールだった。


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こちらの建物の方が現代的。


アート作品の展示もされていた。


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こんな街でお茶を飲んでのんびりしたかったが、次の場所へ行くのもあったため、鶯歌はここまで。


このあと、バスで山峡に移動します。


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2017.09.15 台北の休日(3) 4回目の九份 [海外旅行]

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金瓜石からのバスに乗って10分弱で九份老街に到着。

九份は今回で4回目。過去2回は大雨に見舞われ、去年のGWに3度目の正直でやっと晴天に恵まれ、今回もおかげさまで晴天になった。


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